2019年1月15日火曜日

平成31年(2019) 初漕ぎ

平成31年(2019) 1月6日(日)
戸田オリンピックコース

[ 09:00碧水会RC初練習 ]
午後に開催される初漕ぎに先立ち、午前中に初練習を実施するというのが碧水会RCの慣わしとなっています。寒波が心配されていましたが寒さは感じられず、好天無風というベストコンディションに恵まれた初練習になりました。

初顔合わせということで、メニューはライトワークを中心とするLSDでコースを2周し、11時前に練習を切り上げました。

その後役員会の開催が予定されていたため、役員の4名を除いた残り5名は国谷そば店に直行し、恒例の昼飯&昼飲みに盛り上がることになります。



[ 13:00初漕ぎ ] 報告:高島洋一S56
◆受付の風景



◆懇親会準備


◆初漕ぎ
午後の乗艇開始時は曇って風も冷たい天候でしたが、現役、OBの混成エイトで1周毎に乗り替わり、元気に計3周の乗艇を行いました。


◆懇親会
懇親会では現役手作りのおにぎりと豚汁を肴に、和やかな歓談の時間を楽しく過ごしました。出席者は、OBが20名、現役が18名でした。



今年は懇親会の前に、3年生の就活相談を行ったこともあり、OBには氏名、卒年次、学科、勤務先の業種、会社名を書いた名札を付けて頂き、歓談時には現役とOBの間で、卒業後の社会人生活に関する話も出たようです。

今後、皆さまのところへも現役からお話を伺いたい旨のお願いをすることもあるかと思いますが、その際はご協力をお願いしたくよろしくお願い申し上げます。


[ 早稲田大学理工漕艇部報 2018 to 2019 winter ]

懇親会で部報を販売するのが初漕ぎの恒例行事になっています。現役が作成した部報をOBが購入し、ついでにカンパも募って現役支援の足しにするというものです。



ボート部の部報といっても、その内容は登山、旅行、K-POP、ゲーム、地元紹介、早大応援曲、テニス、野球、グルメ、酒……と多彩なものになっています。

そんな中で、特にボートに関する興味ある投稿を見つけましたので、紹介してみたいと思います。いずれも1年生による投稿です。

◆漕歴7年目を迎えて  1年 江連美桜 (p15)
あれっ、1年生で漕歴7年ということは、中学から漕いでいるんだ。そう思いながら記事を読み始めていました。

江連さんはボート部の入部理由をこう書いています。

「漕艇部に入部した理由は顧問の先生が綺麗だったから、ただそれだけです。ちなみに顧問は早稲田大学漕艇部の女子主将だった先生で軽量級やインカレで優勝するくらいの成績だったらしいです。中1の時はボートがいかにキツイスポーツかを知らず、なんか楽しそうだなって思ってました。あの時の自分を今では馬鹿だなって思います。そんなこんなで入部して、1年は陸トレばかりでしたが2年からは全国大会まででれるようになりました」

中学、高校と6年間、江連さんは佐賀県でボート生活を送ることになりますが、高校時代、リギングがうまくできずに県の監督に殴られるという経験もあります。「今思うと佐賀県は他の県より一段と厳しかった気がします」と振り返ります。

最後に江連さんは、こう結んでいます。

「理工漕艇部に入って思ったのはとても漕ぎやすい環境だなということです。高校時代は規律、時間に縛られている生活だった為、今はとても漕ぎやすいです」

まるでボートの神様が巡り逢わせてくれたような1年生が入ってくれました。

◆戸田 Collecition (p26)
まずは投稿者の紹介文を読んでみることにしましょう。

「こんにちは、戸田に通いだして今年で4年目、まだまだ戸田離れの日は遠そうな高橋です。せっかくなので、これまで戸田で撮ってきたカメラロールの肥やしをいくらか選んで纏めました。いろいろな表情を見せてくれる戸田の魅力が伝われば幸いです」

紹介文につづいて飛び出してくるのが下の夕焼けの写真です。高橋さんはこうコメントしています。

「まさに『燃えるような夕焼け』といった1枚。空のてっぺんまで赤紫に染まり、不思議な光景でした」



戸田 Collection には上の「夕焼け」を含めて7点(表紙も含めれば8点)の戸田の魅力を収めた力作が並んでいます。今まで「漕ぐ場所」であった戸田が「眺める場所」に一変します

2018年12月21日金曜日

漫漕会

平成30年(2018) 12月15日(土)
日本橋川・神田川

向坊博S47さんは「日本橋川・神田川を漫漕する会(漫漕会)」に所属しています。この「漫総会」は日本橋川、神田川および江東区ウオーターフロント周辺の小中学生を対象にボート教室を開催する事を通し広く子供達にボートの魅力を紹介し地域社会に貢献するという集まりです。

「漫漕会」 → http://mansoukai.blog27.fc2.com/

今回の漫総会は向坊さんからの誘いがあり碧水会から有志が参加することになりました。また、向坊さんの勧誘により、中平法生S57さんと栗原修一S59さんは「漫総会」に入会しました。年会費は2000円、アクティビティには自由参加とのことです。

 


〔漫漕会報告〕中平法生S57
◆出艇準備


◆乗艇
艇庫から数十m先の船台へツーリングボートを運搬し漕ぎ出す。


小名木川クローバー橋手前の閘門(こうもん)(水位の異なる河川や運河、水路の間で船を上下させるための装置)というのが工事中のため途中で引き返し、早めに納艇。

◆海洋大学のラウンジで昼食


◆有志で中華屋でホット紹興酒で暖


以上が漫漕会のコースでした。

タワーマンションやスカイツリーが見えたりと都会のロケーションで快晴,微風,また小さい橋が多く橋脚低いのでボートが来ないとのこと。来春の花見を兼ねた漫漕会も期待です。

〔参加者の声〕松村治夫S47
普段の練習と違って、実に楽しい川巡りの日でした。
護岸堤防が少し高く、アムステルダムの運河とは眺めがかなり違います。
橋桁が頭上すれすれで驚かされましたが、満潮だったのかもしれません。
モーターボートも通らず、水面を独占する貴重な東京体験となりました。
来春の日本橋川・神田川でのお花見漫漕を楽しみにしています。


2018年11月25日日曜日

第16回宮ケ瀬湖紅葉レガッタ

平成30年(2018) 11月18日(日)
神奈川県宮ケ瀬湖漕艇場

宮ケ瀬湖紅葉レガッタは碧水会にとって本年最後のレースとなりました。



◆レース報告 高橋康夫S52

参加された皆さんお疲れ様でした。天候はまずまず、レース結果は上々という一日でした。
 
参加しなかった皆さんは信じられないかと思いますが、クルー練習を一度もしていないメンバーとシート( C吉田 S池田 7橋本 6鳥羽 5松村 4荒川 3井窪 2高橋 B小林 )で、なんと!

  1本目:団塊号ホープに対して1艇身差で勝利
  2本目:同じ相手ですが、1/2艇身差で勝利

の勝ち。

1本目が終わった時点では、17クルー中1位(ハンディ考慮)、2本合計では3.5秒差で惜しくも2位という大変な好成績でした。以下レース成績をご覧ください(普段熱心に練習している方々には申し訳ない<(_ _)>)。相手を見ながら漕げるのは滅多にないだけに大変気持ちが良かったです。
 
以前3位まで表彰されていたので、池田さんと高橋が代表して片づけと閉会式まで残りましたが、今回残念ながら表彰は優勝者だけ( 一一)。成績表だけもらって帰って来ました。

◆レース成績 8+  500m



   碧水会クルー

   C吉田新一S44
   S池田和夫S50 7橋本豊勝S50 6鳥羽博司S50 5松村治夫S47
   4荒川裕明S52 3井窪裕之S50 高橋康夫S52 B小林良夫S52 

2018年9月26日水曜日

第62回相模湖レガッタ

平成30年(2018) 9月16日(日)&17日(月)
神奈川県立相模湖漕艇場

今回の相模湖レガッタには現役の女子クォド(4X+)が出漕しています。ただし、出場した一般大学の部門には他のクルーの参加がなかったため、単独出場1位入賞となりました。

一方わが碧水会はシングルスカル(1X)とエイト(8+)に挑戦しました。ところが碧水会が対戦する相手はいずれも平均年齢が25~30歳程度の若手クルーばかりとなったのです。そのため年齢ハンディなしには上位に食い込むことはできないという結果になってしまいました。


◆レース成績
 ◇一般大学男子 1X  1000m(1日目)


〔予選〕
〔敗復〕

 ◇一般大学男子 8+  1000m(2日目)

   
   碧水会クルー
   C吉田新一S44
   S野村祐造H03 7本田一博H03 6池田和夫S50 5山本武志H03
   4鳥羽博司S50 3栗原修一S59 2荒川裕明S52 B中平法生S57

2018年9月14日金曜日

第37回下諏訪レガッタ

平成30年(2018) 9月9日(日)
下諏訪町漕艇場


下諏訪レガッタは下諏訪町、町スポーツ協会および長野県ボート協会が主催するボート大会です。ボートの楽しさを多くの人に知ってもらうために1982年に始まりました。地域の職場や仲間でつくるクルーが出場する楽しいボート大会です。種目はナックルフォアのみで、碧水会からは男子シニアパドル(漕手の平均年齢が50歳以上)に出場しました。

ファンローイングを基調とするレースではありますが、ボートレースである以上は、日頃の練習の継続がそのままレース結果に表われることは言うまでもありません。案の定、この日のためだけの碧水会即製編成クルーが入賞することはありませんでした。

◆前夜祭BBQ

大会前夜はS44卒の吉田新一さんの別荘に宿泊です。清里駅前に広がるリゾートエリア「清里の森」の一角にあります。BBQは年齢的に量より質を重視しようということで、良質な牛肉を中心としたデリシャスなBBQとなりました。

吉田さんによれば、今回のBBQが最後の別荘使用になるかもしれないとのことです。年間維持費に比べ使用頻度がほとんどなくなった今、別荘は売り出し中とのことでした。どなたか興味のある方は吉田さんにコンタクト願います。



◆レース成績 男子シニアパドル KF 500m



   碧水会クルー
   C吉田新一S44
   S田中敏雄S44 3小林良夫S52 2岡本 卓S44 B渡部義明S45

 ◇予選

 ◇決勝


◆片倉館千人風呂

帰途、諏訪湖畔にある片倉館を訪れました。

片倉館は、大正から昭和の初期に日本における輸出総額の約4割が絹製品であった当時、シルクエンペラーと称された片倉財閥により地域住民に厚生と社交の場を供するため1928年(昭和3年)に建てられたものです。

その片倉館の中にある千人風呂でレースの疲れを癒し、さっぱりした気分で出てきたところがこの写真です。

2018年8月7日火曜日

第2回東日本マスターズ競漕大会

平成30年(2018) 7月29日(日)
戸田オリンピックコース

東日本マスターズは一般社団法人 東京都ボート協会の主催による大会です。東京都ボート協会はお花見レガッタをはじめとする学生による大会をもっぱら主催してきましたが、昨年より社会人向けの東日本マスターズが加わりました。今回碧水会はエイト(8+)に出場しています。



◆レース前エルゴで調整


◆レース写真


◆レース成績  8+ 1000m

   碧水会クルー
   C吉田新一S44
   S野村祐造H03 7本田一博H03 6荒川裕明S52 5松村治夫S47
   4鳥羽博司S50 3栗原修一S59 2小寺浩二S60 B中平法生S57

◆今後の課題 松村治夫S47

上の記録から以下のことがわかります。

1)碧水会エイト(平均60才)のラップタイムは1.59.75、ゴールタイムは4.00.51でタイム落ちはほとんどなし。

2)3レーンの三菱BCエイト(平均64才)のラップタイムは1.55.35、ゴールタイムは3.51.63で、こちらも同様にタイム落ちがほとんどない。

3)優勝した団塊号玄武(平均60才)のゴールタイムは3.38.24で、我々よりも22秒早い。

団塊号と碧水会の間には平均年令が全く同じであるにも関わらず相当のタイム差(6~7艇身分)があります。


今後のレース出場に際して、碧水会としてどのように目標を設定するかということになりますが、少なくともエイトで上位に食い込もうとするのであれば、どのように個々の漕力(体力?)を上げていくかが課題となります。その場合、乗艇練習ばかりでなくきちんと陸トレも進めていかないと、今後の展望が開けません。初心に帰って、新人時代のトレーニング経験を思い出すとともに、どのように取り組んでいくかを再検討する必要があると思います。

以上、耳の痛い話でもありますが、団塊号のように漕力強化が出来ているチームもありますので、みんなで頑張っていきましょう。